Twitterで投稿した2022冬 視聴作品 総評のまとめです。
鎌倉殿の13人 総評
— SB (@4QnkKqjYz6XkGBh) 2022年12月29日
混沌とした鎌倉と言う地で手探りの中、新たな世を作ろうともがいて消えていった人々の喜怒哀楽が詰まった一作。
素朴な若者だった義時が、冷徹な権力者になり大切なものを失って寂しく逝ったことを含め、予測不能な展開に最後まで飽きなかった。スタッフ並びにキャストに感謝。 pic.twitter.com/240MCNDbtC
アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】 総評
— SB (@4QnkKqjYz6XkGBh) 2022年12月29日
一時の迷いや安らぎすら許されない、広大で非情な世界で生き、戦う者達。
スピーディさに欠ける分、キャラの目といった表情の書き込み,台詞の重みを重視した構図や展開が作品の深みと個性をより引き立てていた。
スタッフ並びにキャストに感謝 pic.twitter.com/lSdGl0iqnS
Do_It_Yourself! 総評。
— SB (@4QnkKqjYz6XkGBh) 2023年1月13日
手元に有る物で、地道にこつこつ作った末に部室も仲間も新しく生まれる。シンプルに見えて奥深い作品。
元から有ったせるふとの絆、ジョブ子や心との縁の末ぷりんの中にDlY!部への興味と好意が生まれる過程がとても強く印象に残った。
スタッフ並びにキャストに感謝。 pic.twitter.com/TqY4Tm64jT
SPY×FAMILY 総評。
— SB (@4QnkKqjYz6XkGBh) 2023年1月22日
スパイ.暗殺者.超能力者の家族を軸に完璧に慣れない、けど愛おしい仮初めのワクワク、コミカルな日常。
2クール中盤以降勢いは下がったが、その分本物以上に互いに思いやり奮闘する姿が凄く伝わった。
スタッフ並びにキャストに感謝。 pic.twitter.com/Rnz0yontI7
ぼっち・ざ・ろっく! 総評。
— SB (@4QnkKqjYz6XkGBh) 2023年1月22日
馴染みたいけど馴染めない、ひとりが結束バンドと共に忘れられない青春を過ごし成長する。
カオス通り越して狂気じみたギャグの一方、妥協無き入念かつ印象的なライブやキャラの心理模写の巧妙さには毎回驚きと感動の連続だった。
スタッフ並びにキャストに感謝。 pic.twitter.com/xkINJ93iNG