2026年度 大河ドラマ
まさか豊臣秀長が主役の作品になるとは。
目玉となるのは 織田配下時代の美濃攻略戦,及び中国、四国攻め
終盤のハイライトで家康との交渉となるか?。
良くも悪くもただの人だらしでは無い
負の面が近年強調される兄秀吉のキャラ造型も気になる
でも彼の晩年考えると最終回実質バットエンドになりそう(汗)。
『セピアカラフル』
— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) 2024年3月10日
菊地真(CV:平田宏美)
新曲映像を少しだけ公開します。
真ちゃんのどこか切ない歌声が、胸に迫りますね…
この楽曲にまつわる物語は、メインコミュ142話でお楽しみいただけます。
楽曲は「歌声のマスターキー」でも解放できますよ。https://t.co/y2BVHCaYzK#ミリシタ pic.twitter.com/PQo0y08o4o
メインコミュ第142話『君の心のフィルムに』
Pは掛け替えのない大切な人 真を庇いそして・・・と言う夢を真は見たとさ。
心臓に悪すぎる、まあ夢でよかった
因みに中身はドラゴンに襲われた真を,Pが庇うと言うぶっ飛んだ物。
まあ本編でも隕石の破片が飛んで来たりシアターの魂とか出て来るしな(汗)。
最近は格好良いけど、可愛いを主になる傾向が強い真だけど、
今回は、可愛くて格好良い真の一面を強調する形。
可愛い物への憧れは当然有るけど、
ファンが求める格好良い所を切り捨てたくは無い、
なりより大切な人を守れる人に成りたいと言う
真の確かな願いは偽りの無い彼女の格好良さを実感する。
父 菊地真一への印象もお世辞には良いとは言えないと言いつつ、
今の自分を育てた事,なりより先の大切な人を守れるようにも父からの教え。
わりかしシャレにならない事をしてた事で知られる真一も
親としてりっぱな一面を知れたのも有って印象的なコミュだった。