遙かなる空へ

気楽にマイペースに、少しでも前向きになれる何かを届けられたら。

3/13 雑記

2026年度 大河ドラマ 

まさか豊臣秀長が主役の作品になるとは。

目玉となるのは 織田配下時代の美濃攻略戦,及び中国、四国攻め
終盤のハイライトで家康との交渉となるか?。

 

良くも悪くもただの人だらしでは無い

負の面が近年強調される兄秀吉のキャラ造型も気になる

でも彼の晩年考えると最終回実質バットエンドになりそう(汗)。

 

メインコミュ第142話『君の心のフィルムに』

Pは掛け替えのない大切な人 真を庇いそして・・・と言う夢を真は見たとさ。
心臓に悪すぎる、まあ夢でよかった

因みに中身はドラゴンに襲われた真を,Pが庇うと言うぶっ飛んだ物。
まあ本編でも隕石の破片が飛んで来たりシアターの魂とか出て来るしな(汗)。

 

最近は格好良いけど、可愛いを主になる傾向が強い真だけど、

今回は、可愛くて格好良い真の一面を強調する形。

 

可愛い物への憧れは当然有るけど、

ファンが求める格好良い所を切り捨てたくは無い、

なりより大切な人を守れる人に成りたいと言う

真の確かな願いは偽りの無い彼女の格好良さを実感する。

 

父 菊地真一への印象もお世辞には良いとは言えないと言いつつ、

今の自分を育てた事,なりより先の大切な人を守れるようにも父からの教え。

わりかしシャレにならない事をしてた事で知られる真一も

親としてりっぱな一面を知れたのも有って印象的なコミュだった。