/#どうする家康 勢力図 更新🗺
— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) 2023年8月29日
天正13年の勢力図をUP!
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家康の年譜から物語をたどり
ドラマ本編をお楽しみください✨ pic.twitter.com/Qid4v6A0s0
秀吉の勢力が凄まじい事になってるけど、初期と比べたら徳川も(領地の広さに限れば)、後北条、上杉と同クラスの大名迄伸びたのが分る。
大阪等の経済の要所有してる秀吉勢とは国力に雲泥の差が有りすぎるのも事実だけど。
【🎬 #2分でどうする
— 大河ドラマ「どうする家康」 (@nhk_ieyasu) 2023年8月28日
◤ 第33回「裏切り者」◢
関白に任ぜられ、勢いを増す秀吉。
かたくなに抵抗を続ける真田。
戦いには勝利したものの
苦境を強いられる徳川家中。
さらには重臣の数正が出奔する事態に…
▼ 見逃し配信【9/3(日) 午後8:44 まで】https://t.co/PSZiHLAaMb#どうする家康 pic.twitter.com/g6ZrAfSf5A
どうする家康 33話 数正の出奔の理由は(次週持ち越しの可能性有るけど)視聴者の推測に任せると言う事か、少なくとも保身で走った訳じゃ無いのは示されてたけど。
思えば前回勝利もたらした忠勝ら四天王若手組が、勝利と主への理想に燃える余り数正に不信向ける側に成るとは、勝利もたらした者がその経験に拘る余り、
結果的に足を引っ張り、最悪破滅するのは歴史上良くある事。
ただ秀吉に平服=今迄多くの犠牲を払い築いた国を失う事でも有るから、忠勝らも迂闊ではあれど愚かとは暗に言えない。
それにしても目を引くは数正演じる松重氏の演技の良さ、終盤の家康とのやり取りが有名だけど、岡崎城代の解約言い渡された際の仕草が印象的。
一瞬重々しく見つめるけど、また静かに頭下げる所作、八重の桜でもだけどああ言う所にベテランの格感じたな。